ティーイングエリアでの状況判断は、 1.ティーイングラウンドの状態 ・ティーイングラウンド自体に傾斜が有り、左側に池や谷のハザードがある場合、左足下がりや、つま先上りになっている傾斜もあり、傾斜自体がフックが出る設定。 …
カテゴリー: ショット
ユーティリティー直置きショット
ユーティリティーショットの直置きのショットは、少しグリップを短めに持って7アイアンくらいのイメージで打つと結果が良い方が多いですね。 もともとユーティリティーアイアンは、「レスキューアイアン」などのお助けアイアン的な名称…
プレショットルーティンとは、、、
多くのトップアスリートがプレー前のルーティンを大切にしています。 その姿はトレードマークになる位、私達のイメージに焼きついていますね! 野球のイチロー選手やラグビーの五郎丸選手等は、私達の脳裏には直ぐにでも思い浮かべられ…
イメージの大切さ、アドレスから、、
F1のレーサーがイメージでコースを周回するイメージラップをトレーニングで行うと、実際にレースで周回するラップタイムとほとんど変わらないタイムで周回するというのは有名な話です。 さまざまなスポーツでもイメージトレーニングの…
フェース面のインパクトポジション
一般的なセオリーではフェース面のセンターでボールを捕らえインパクトをすると言われていますが、上級者や女子プロの中にはクラブフェースのややヒール側で捕らえてインパクトしている方が多いのは事実です。クラブフェースの先端側(ト…
4アイアンフェースアングル
4アイアンのフェースをスクエア、ハンドダウン(ヒールダウン)、ハンドアップ(ヒールアップ)した時のフェースアングルです。基本的にはスクエアに構えるのが当然理想ですが、コースではボールのライによって、ヒールダウン、ヒールア…
最近の練習機器は便利です
最近はインドアの練習場にスカイトラックなどの設置されたインドアゴルフスクールがあり、とても便利な時代になりましたね。写真は6アイアンをややドロー気味に打ったデータです。右上の黒い四角の◀︎7.7は例えばグリ…