今日の練習/パッティング

パッティング練習, スタンスと並行したターゲットラインと両目のライン、打ち出し方向。 ボール位置とテークバックからフォーローの幅の確認。 Facebook Twitter Youtube

今日の練習・8i / 150y

8番アイアンでの基本練習メニューの一コマです。 ドローボールでグリーンの右側のエッジから回してピを狙ったショットです。 Facebook Twitter Youtube

今日の練習/ドライバー

三菱レイヨン Kurokage 60TX. テーラーメイド M1 10.5° スリーブ可変により9.5°に。 360°カメラを試しながら、成田の広い練習での練習です。 夜なので球筋も目で追い易いと思います。着地点は見えま…

ドライバー / ティーUPの高さによっての打点位置

ドライバーのショットでのスライスは、多くのプレーヤーの課題の一つとして取り上げられます。 曲がり幅が大きいスライスは、飛距離も出ずにペナルティーエリアや林の中に入ってしまう事も多く、ティーショットからスコアや自分の調子を…

フォロー・アゲインスト

『フォロー・アゲインスト』のセオリー、セント・アンドリュースは英国スコットランドの北海に面し、”ゴルフの聖地”と呼ばれている「リンクスコース」(海沿いに存在し、自然の地形を利用した平らで砂地の多いゴルフ場のこと)ですが。…

ウィークグリップ

『ウィークグリップ』は、(Weak=ウィーク=弱い)と解釈され、「飛距離が出ない弱い球筋」と思われてしまいがちですが、最近のクラブの進化やスウィング理論の進化で飛距離の出るフェードボールを打ちやすい握り方と、解釈も変わっ…

ストロンググリップ (フックグリップ)

『ストロンググリップ(フックグリップ)』は昨今のUSPGAのトッププロの中でも主流のグリップの握り方です。 両手首、両手の甲、両腕の上腕がインサイドアウトの軌道で振り易いアドレスの型で納まります。 アドレス時の両腕とクラ…

ニュートラルグリップ(スクエアグリップ)

『ニュートラルグリップ』(スクエアグリップ)の特徴は、身体の真ん中で腕をインサイドインの軌道でローテーションし易いというポイントです。 スクエアグリップと言われる通り、テークバック~フォロー間の軌道中の両手首、両手の甲、…

フォロースルー

インパクト手前からフォロースルーにかけてのビジネスゾーンはとても大切です。 高、中、低、ドロー、ストレート、フェード、アイアンの直置きをダフらずに振るスウィングアークとしての理解など、インパクト手前からフォロースルーにか…

ロブショット

ロブショットはクラブフェースでヒットすると言う意識では無く、クラブフェースをボールの下に潜らせて、「ダルマ落とし」と言われる、ボールの下を潜るスピードでボールを「フワッと」上げて真上から落とすショットです。 クラブフェー…

フェードボール

一般的に右利きの方の多い悩みの一つに、「スライスして飛距離をロスしてしまう」というのが多いですが、飛距離の出るフェードボールならば如何でしょうか?フェードボールの利点は、ドローボールの様に飛距離が欲しい時に少し力みが入っ…

フェアウェイウッドのティーアップショット

フェアウェイウッドのティーアップショットは、コースでのティーショットでは使う機会も多く、ティーアップしての練習をしておいた方が、コースではティーアップするとフェイスが開いてインパクトしてしまったりすることも多いので、フェ…

フェアウェイウッドの直置きショット

フェアウェイウッドでの直置きの練習は、ロングアイアンやユーティリティーのショットも楽に感じ易くなるので、練習のメニューには必須の練習として取り入れたいですね。 ドライバーの練習のし過ぎは良くありませんが、フェアウェイウッ…

ドライバーの低いティーでの練習

ドライバーの低いティーでの練習は、ミート率アップや、コースでの低目の弾道で、曲がり幅を少なく意識した実践的なティーショットの練習として効果的です。 ドラアイバーでの低いティーアップでのパンチショットと同様です。 低い弾道…

時計軸でのスウィング

時計軸のスウィングは、ゴルフを始めたばかりの方に、まずボールをヒットする感覚から体感して頂く為に用いられる事が多い練習方ですが、アプローチとしてコースでも使う打ち方なので、基本の動きとして万人が練習しておくべきメニューで…

パンチショット

パンチショットとは、 振り幅はハーフショットのポジション、もしくはスリークオーターくらいのトップポジションから、 シャフトを短めに持ち、シャフトのしなりを抑えることによって、シャフトのしなり戻りによって極力ロフトが開かな…

ハーフショット

具体的な練習としては、56°や58°のサンドウェジットで、50yから60yの練習です。 手のグリップの位置が9時〜フィニッシュ3時の位置=手のグリップの位置が(テークバック側の)肩〜(フィニッシュ側の)肩と表現される位置…

スリークオーターショット

スウィングアークの時計軸で10時〜2時、グリップの手の位置が耳〜耳と表現される振り幅のショットです。 トッププロの多くのアイアンショットでは、両腕と胸の三角形をキープしたまま捻転して、グリップの手の位置が時計軸9時〜3時…