パッティング練習, スタンスと並行したターゲットラインと両目のライン、打ち出し方向。 ボール位置とテークバックからフォーローの幅の確認。 Facebook Twitter Youtube
カテゴリー: スウィング ショット
今日の練習 / ウェッジ56° バンス10°チップショット
インドアでのウェッジ 56° バンス10°でのピッチショット、ややボールを上に上げて、ほんの少しアウトサイドからクラブを引くように使い、スピンをかけて止める事を意識に入れたアプローチです。 8球をワンセットとして練習しま…
今日の練習 / Kurokage 60TX テーラーメイドM1
以前の投稿で、三菱レイヨン Kurokage 60TXのショフトと、グラファイトデザイン Tour AD DI 60S のシャフトにそれぞれにテーラーメイド M1 440cc 9.5°とM1 460cc 10.5°のヘ…
今日の練習・8i / 150y
8番アイアンでの基本練習メニューの一コマです。 ドローボールでグリーンの右側のエッジから回してピを狙ったショットです。 Facebook Twitter Youtube
トッププロの気になる動き方・タイガー・ウッズ選手
タイガーのこの動きが気になります。タイガーウッズ選手はインサイドから入り過ぎるのを嫌う時もプレショットルーティーンでアウトサイから素振りをすると言われています。この練習中の動きは両腕を身体の近くで保ってスウィングをする為…
今日の練習/ドライバー
三菱レイヨン Kurokage 60TX. テーラーメイド M1 10.5° スリーブ可変により9.5°に。 360°カメラを試しながら、成田の広い練習での練習です。 夜なので球筋も目で追い易いと思います。着地点は見えま…
ドライバー / ティーUPの高さによっての打点位置
ドライバーのショットでのスライスは、多くのプレーヤーの課題の一つとして取り上げられます。 曲がり幅が大きいスライスは、飛距離も出ずにペナルティーエリアや林の中に入ってしまう事も多く、ティーショットからスコアや自分の調子を…
ゴルフスウィングの基本の動き / 両腕のローテーション9時~3時の動き
ゴルフスウィングの動きで大切なポイントは沢山あり、全てのポイントをクリアされている様な綺麗なスウィングのプレーヤーもいらっしゃいますが、シングルプレーヤークラスの方でもそれぞれ自分の個性や特徴は有り、USPGAのトッププ…
プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart02
今回のテーマ、プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart02は、Part01の続き 5.~6.を意識した素振りで何が出来るのかを挙げます。 スウィングアークのどの部分でヘッドを走らせるかを確認する素振り スウ…
プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart01
ゴルフ脳を鍛えよう! 素振りで何が出来るのか プレー中の素振りには、 ティーイングエリアでの素振り 2nd 3rdショット地点での素振り グリーン周りのラフでの素振り バンカーでの素振り グリーン上、パッティングの素振り…
フォロー・アゲインスト
『フォロー・アゲインスト』のセオリー、セント・アンドリュースは英国スコットランドの北海に面し、”ゴルフの聖地”と呼ばれている「リンクスコース」(海沿いに存在し、自然の地形を利用した平らで砂地の多いゴルフ場のこと)ですが。…
腕と胸の三角形とストロンググリップ(フックグリップ)の関係
2、ストロンググリップ(フックグリップ) 型としては、左足股関節前でグリップを作ります。 一般的に良く言われているのは、アドレスした右目から、左手の「こぶし」が3つ見える程度(左手の薬指のこぶし)に左手のグリップを作り、…
腕と胸の三角形とグリップの関係/スクエアグリップ(ニュートラルグリップ)
腕と胸の三角形と、グリップの握る種類は、アライメント(身体の向き)やアドレスの型、スウィングプレーンと深く関係しています。 1、スクエアグリップ(ニュートラルグリップ) 両手を身体の中心、股関節の前で手を合わせた状態で、…
テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)
昨今では『テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)』はプロのプレーヤーにも見られるようになりました。 『テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)』のメリットは、「手の平全体、全指」を使用して握るので、握力の少…
ストロンググリップ (フックグリップ)
『ストロンググリップ(フックグリップ)』は昨今のUSPGAのトッププロの中でも主流のグリップの握り方です。 両手首、両手の甲、両腕の上腕がインサイドアウトの軌道で振り易いアドレスの型で納まります。 アドレス時の両腕とクラ…
ニュートラルグリップ(スクエアグリップ)
『ニュートラルグリップ』(スクエアグリップ)の特徴は、身体の真ん中で腕をインサイドインの軌道でローテーションし易いというポイントです。 スクエアグリップと言われる通り、テークバック~フォロー間の軌道中の両手首、両手の甲、…
効果的なラウンド前の練習『ラウンド前日・当日』
効果的なラウンド前の練習『ラウンド前日・当日』は、 ゴルフコースでのプレー中には掴まった飛距離に結び付くショットを打ちたいですが、前日の練習で強いインパクトの筋肉が固くなってしまうような万振りの練習は少し気をつけた方が良…
フェアウェイウッドのティーアップショット
フェアウェイウッドのティーアップショットは、コースでのティーショットでは使う機会も多く、ティーアップしての練習をしておいた方が、コースではティーアップするとフェイスが開いてインパクトしてしまったりすることも多いので、フェ…
フェアウェイウッドの直置きショット
フェアウェイウッドでの直置きの練習は、ロングアイアンやユーティリティーのショットも楽に感じ易くなるので、練習のメニューには必須の練習として取り入れたいですね。 ドライバーの練習のし過ぎは良くありませんが、フェアウェイウッ…
ドライバーの低いティーでの練習
ドライバーの低いティーでの練習は、ミート率アップや、コースでの低目の弾道で、曲がり幅を少なく意識した実践的なティーショットの練習として効果的です。 ドラアイバーでの低いティーアップでのパンチショットと同様です。 低い弾道…
時計軸でのスウィング
時計軸のスウィングは、ゴルフを始めたばかりの方に、まずボールをヒットする感覚から体感して頂く為に用いられる事が多い練習方ですが、アプローチとしてコースでも使う打ち方なので、基本の動きとして万人が練習しておくべきメニューで…
スリークオーターショット
スウィングアークの時計軸で10時〜2時、グリップの手の位置が耳〜耳と表現される振り幅のショットです。 トッププロの多くのアイアンショットでは、両腕と胸の三角形をキープしたまま捻転して、グリップの手の位置が時計軸9時〜3時…