今日は近くの練習場で8i 150y 今日は近くの練習場で、8番アイアン 150y Facebook Twitter Youtube
投稿者: aratani
松山 秀樹 選手 / ワンクッション
松山秀樹選手のワンクッションアプローチです。 傾斜に当たった瞬間にボールの回転が無くなり理想的なワンんクッションでのアプローチショットです。
今日の練習・8i / 150y
8番アイアンでの基本練習メニューの一コマです。 ドローボールでグリーンの右側のエッジから回してピを狙ったショットです。 Facebook Twitter Youtube
今日の練習・56°& 52° / 100y
昨夜の練習風景、56°/100y. 52°/100yです。単純に56°の100yはドロー気味に、52°はフェード気味に打ちたいのですが、52°はスタンスをオープンに構えてもちょっと捕まってしまっています。格好もよくないの…
トッププロの気になる動き方・タイガー・ウッズ選手
タイガーのこの動きが気になります。タイガーウッズ選手はインサイドから入り過ぎるのを嫌う時もプレショットルーティーンでアウトサイから素振りをすると言われています。この練習中の動きは両腕を身体の近くで保ってスウィングをする為…
今日の練習/ドライバー
三菱レイヨン Kurokage 60TX. テーラーメイド M1 10.5° スリーブ可変により9.5°に。 360°カメラを試しながら、成田の広い練習での練習です。 夜なので球筋も目で追い易いと思います。着地点は見えま…
今日の練習 / バンカー
58°のウェッジとPWでのバンカーショットです。 スタンスもう少し広めに、足を砂に埋めて、ボールポジションは左足寄りにしたいですね! 柔らかい砂質のバンカーはPWは有効です。 私個人的にはアプローチやバンカーもPWは使い…
ドライバー / ティーUPの高さによっての打点位置
ドライバーのショットでのスライスは、多くのプレーヤーの課題の一つとして取り上げられます。 曲がり幅が大きいスライスは、飛距離も出ずにペナルティーエリアや林の中に入ってしまう事も多く、ティーショットからスコアや自分の調子を…
今日の練習/怪我の功名・ドライバー
最近左肘を痛めてい田のですが、怪我の功名とでも言いますか、右肘を今までよりも更に身体に引きつける事によって左腕の負担がなくなり、シャフトに余計なトルクがかからず、デリバリポジション辺りで引き付けられたクラブがインサイドか…
今日の練習 / 55y 56° ピッチショット
今日は自分のいつもの基本練習です。 動画は55yの ウェッジ56°を使用して、ピン手前の出来れば上りのストレートライン、もしくは上りのフックラインのパッティングを残す想定のボールを上げて止める、ピッチショットの動画です。…
今日の練習 / PWでのロフトを立ててショット!
N.S.PRO Modus3 Mizuno MP37 PW Sky Trak コースボール使用モード 飛距離通常設定 ラン設定通常 ダウンブローになるべくロフトを立てて、ボールを包み込むイメージで飛距離を出す練習。 ダ…
ゴルフスウィングの基本の動き / 両腕のローテーション9時~3時の動き
ゴルフスウィングの動きで大切なポイントは沢山あり、全てのポイントをクリアされている様な綺麗なスウィングのプレーヤーもいらっしゃいますが、シングルプレーヤークラスの方でもそれぞれ自分の個性や特徴は有り、USPGAのトッププ…
プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart02
今回のテーマ、プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart02は、Part01の続き 5.~6.を意識した素振りで何が出来るのかを挙げます。 スウィングアークのどの部分でヘッドを走らせるかを確認する素振り スウ…
プレー中の素振り / ティーショットでの素振りPart01
ゴルフ脳を鍛えよう! 素振りで何が出来るのか プレー中の素振りには、 ティーイングエリアでの素振り 2nd 3rdショット地点での素振り グリーン周りのラフでの素振り バンカーでの素振り グリーン上、パッティングの素振り…
Google地図などを使ってのコースマネージメント
Google地図やアプリ、楽天GORAのゴルフ場のフォトギャラリーを使ったコースの下見のご紹介をいたします。 カートにGPSも搭載されていますし、GPSのナビをお持ちの方にはプレビュー画面が搭載されていて、コースに行く前…
コースマネジメント / 組み合わせの考え方
ゴルフ脳を鍛えよう ゴルフの要素15項目 YouTubeチャンネル ゴルフ関連書籍 ゴルフ場予約サイト 自己紹介 マネジメントのスタイルで自分の出来る事を考慮した組み合わせの思考スタイルです。 各ホールの距離、各地点から…
コースマネジメント / 18ホールを分割して考えるスタイル
『コースマネジメント』としてシンプルな方法は、 1、18Hのプレーを、前半フロント9の9ホールと後半バック9の9ホールに分けて考える 一般営業のプレーでは昼食の休憩時間も入るので、シンプルにこの考え方の方は多いのではない…
コースマネージメントを考える前に、
『マネージメント』のテーマにもあるように、マネージメントとは?を考えると、 種別・種目・項目など 目標・どのレベルまで上げたいか 達成手段 目標を達成するために、どこの項目のレベルを上げて達成するかを主軸に考えるか、また…
ゴルフ メンタルゲームに勝つ方法
お勧めの一冊 ゴルフ メンタルゲームに勝つ方法 マイケル・T・ラードン 著 精神科医。オリンピックトレーニングセンターで米国チームのコンサルティングを務め、様々な競技のメジャーチャンピオン、5輪メダリスト、NFLスーパー…
ウィークグリップと胸と腕の三角形
両足、両膝、腰、肩のラインをターゲット方向にスクエアにアドレスしたとして、左手人差し指の拳が右目から見えない程度にクラブを握り、左手の甲がターゲット方向に向く握りになり、右手のグリップは親指と人差し指で出来る「V字」が顔…
フォロー・アゲインスト
『フォロー・アゲインスト』のセオリー、セント・アンドリュースは英国スコットランドの北海に面し、”ゴルフの聖地”と呼ばれている「リンクスコース」(海沿いに存在し、自然の地形を利用した平らで砂地の多いゴルフ場のこと)ですが。…
腕と胸の三角形とストロンググリップ(フックグリップ)の関係
2、ストロンググリップ(フックグリップ) 型としては、左足股関節前でグリップを作ります。 一般的に良く言われているのは、アドレスした右目から、左手の「こぶし」が3つ見える程度(左手の薬指のこぶし)に左手のグリップを作り、…
腕と胸の三角形とグリップの関係/スクエアグリップ(ニュートラルグリップ)
腕と胸の三角形と、グリップの握る種類は、アライメント(身体の向き)やアドレスの型、スウィングプレーンと深く関係しています。 1、スクエアグリップ(ニュートラルグリップ) 両手を身体の中心、股関節の前で手を合わせた状態で、…
テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)
昨今では『テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)』はプロのプレーヤーにも見られるようになりました。 『テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)』のメリットは、「手の平全体、全指」を使用して握るので、握力の少…
ストロンググリップ (フックグリップ)
『ストロンググリップ(フックグリップ)』は昨今のUSPGAのトッププロの中でも主流のグリップの握り方です。 両手首、両手の甲、両腕の上腕がインサイドアウトの軌道で振り易いアドレスの型で納まります。 アドレス時の両腕とクラ…
ニュートラルグリップ(スクエアグリップ)
『ニュートラルグリップ』(スクエアグリップ)の特徴は、身体の真ん中で腕をインサイドインの軌道でローテーションし易いというポイントです。 スクエアグリップと言われる通り、テークバック~フォロー間の軌道中の両手首、両手の甲、…