以前の投稿で、三菱レイヨン Kurokage 60TXのショフトと、グラファイトデザイン Tour AD DI 60S のシャフトにそれぞれにテーラーメイド M1 440cc 9.5°とM1 460cc 10.5°のヘッドをどちらが自分に合っているかを、いづれ試したいと投稿しましたが、今のところ、ヘッドKurokage 60TXには 460cc 10.5°のヘッドが合っている様です。
スリーブ自体のライ角、フェースアングルのほんの少しの違いと、10.5°のややディープフェースタイプの方が個人的には扱い易さを感じます。
また、10.5°のロフトをスリーブ変換で9.0°に設定することによって、ライ角、フェースアングルがやや捕まり易くなります。
広いレンジでも再度確認して見ますが、回転数や打ち出し角度、ボールの初速を見る限りではその様に判断しています。
また、広いレンジでの結果をアップします!